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Purpose Statement List

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PURPOSE STATEMENT LIST 2024

社会における自社の存在理由を改めて表明する「パーパス」の重要性が叫ばれる中、パーパスを企業理念として策定する企業は年々急増しています。SMOでは、一体どれほどの日本企業がパーパスを策定し、どのような文言を掲げているのかを明らかにすべく、毎年、東証プライム上場全企業の企業理念を調査し、その中から公式に「パーパス(もしくは英語でPurpose」を掲げている企業とそのパーパスステートメントを一覧にして公開しています。今年2024年5月時点の東証プライム上場企業1650社のうち、パーパス策定済み企業の数は合計236社となり、全体の8.8%だった昨年(1836社中164社)に比べて、およそ14.3%まで増加しました。

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PURPOSE STATEMENT LIST 2023

社会における存在理由を改めて表明する「パーパス」の重要性がより一層増している中で、一体どのくらいの日本企業がパーパスを策定し、どのような文言を掲げているのでしょうか。パーパス・ブランディングの先駆者として約12年に渡りパーパスを軸とした企業のトランスフォーメーションに取り組むエスエムオー株式会社は、昨年に引き続き、今年も東証プライム上場の全企業1836社の企業理念を調査、その中から公式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業を洗い出し、それらの全パーパス・ステートメントをリスト化いたしました。今年は合計164社となり、全体の5%だった昨年に比べ(1839社中91社)、およそ8.8%まで増加しました。

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PURPOSE STATEMENT LIST 2022

パーパスの重要性がより一層問われる今、一体どれくらいの日本企業がパーパスを策定し、どのような「存在理由」を掲げているのでしょうか? SMOでは、その実態を掴むべく、東証プライム上場企業1839社を対象に、これら全企業の企業理念およびその呼称を調査し、正式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業のパーパスを全てリスト化。「PURPOSE STATEMENT LIST 2022」として、PDF資料にいたしました。

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White Paper

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MY PURPOSE White Paper

従業員の個々のパーパス(マイパーパス)を企業パーパスに重ね合わせ、企業パーパスをより活性化させようと 施策を試みる企業が増えていますが、果たしてそのマイパーパス施策は、貴社にとって適しているのでしょうか? 「マイパーパス」の基礎的概念を理解し組織内での認識統一をすることで、マイパーパス施策の導入の有無の判断や、それに関する社内戦略の策定に役立つ、『マイパーパス ホワイトペーパー』を公開しました。

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What is Purpose Branding?

パーパスを軸にして企業価値を高めるパーパス・ブランディングとは何なのか、世界でのパイオニア事例、そして、なぜ今、パーパス・ブランディングがますます重要とされているのかをわかりやすくビジュアルメインで理解していただけるPDF資料となっています。

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Others

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企業が成長し続けるための7つのステップ パーパスの浸透と実践

CEO 齊藤三希子の2冊目の著書 (2024年9月発売)。
・パーパスを策定したけれど、この先どうしたら良いのかわからない
・パーパスを策定したことに満足してしまい、画餅になっている
・これからパーパスを策定するにあたり、浸透と実践の方策を知りたい
・従業員全員で同じ方向を目指していきたいが、その方法がわからない
近年、多くの企業がパーパスを掲げるようになりましたが、こんな課題を抱えているところも少なくありません。
パーバスを明確にすることは重要ですが、その後のステップである浸透と実践こそが、企業全体を持続可能で成長し続けるグレートな組織へと導く鍵となります。
日本で早くからパーパス・ブランディングに取り組んできたSMOならではの、パーパス実現への道のりと各過程における具体的な実践方法を解説しています。

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PURPOSE BRANDING 「何をやるか?」ではなく、「なぜやるか?」から考える

CEO 齊藤三希子の著書。
近年、広告界を中心に注目され、ムーブメントになりつつある「パーパス」。「何のために存在するのか」という、企業経営における本質であるにもかかわらず、その本来の意味を理解しきれず、どのように活用していけばよいのか、答えを出しかねている企業が少なくありません。日本において早くからパーパスについて取り組んできたエスエムオーでは、パーパス・ブランディングを「個別の事象で課題を解決していくのではなく、企業や組織の根幹となる拠り所=「パーパス(存在理由)」を見つけ、究極的にはそれひとつで判断・行動をし、課題を解決していくこと」と説明しています。パーパスとは、まさに企業経営における本質であり、これから企業が取り組んでいくべきことなのです。これまで海外事例で紹介されることが多かったパーパスですが、私たちの経験と知見から、日本企業が取り組めるよう本書を執筆、まさに「パーパス・ブランディング」の教科書といえるものができあがりました。

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TOKYO 2023

エスエムオーが毎年発刊しているSMO  TOKYOシリーズ、2023のテーマは「パーパスxサステナビリティ」です。企業経営において、組織の透明性がますます求められるようになったいま、この2つのキーワードなくしてビジネスに参加することは難しくなっています。数年前と比べて、メディアなどで目にしたり、ビジネスの場でも耳にする言葉になってきた今だからこそ、パーパスとサステナビリティの関係性を明確にすることが、読者の皆さまのビジネスに役立つと考えました。エコという視点だけでない、人、企業や文化の存続などあらゆるサステナビリティに対する理解を、そしてパーパスへの理解を、より深めていただくきっかけとなれば幸いです。

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TOKYO 2022

自らの企業理念を信じて進むことこそが、パーパスドリブンのはじまりです。「TOKYO 2022」では、「パーパスドリブン企業への軌跡」をテーマに、SMOに関わりのある方々にインタビューを行い、いま、リーダーに必要な「Believe」を抽出しました。付録のオンラインコンテンツと併せて、お楽しみください。

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TOKYO 2021

皆が目の前のことでいっぱいだった昨年を経て、今年は少し立ち止まって「Reimagine」することで、新しい価値創造に繋げていきたいー
そんな想いを込めて、「TOKYO 2021」を作りました。何かのヒントになれば幸いです。

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TOKYO 2020

このかつてなく不確かな時代に突入した今、いかに拠り所となるパーパスを持ってこれからの未来を切り拓いていくかー
「TOKYO 2020」にはそのヒントを載せました。ぜひご覧ください。

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