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PURPOSE STATEMENT LIST 2023

PURPOSE STATEMENT LIST 2023

社会における存在理由を改めて表明する「パーパス」の重要性がより一層増している中で、一体どのくらいの日本企業がパーパスを策定し、どのような文言を掲げているのでしょうか。パーパス・ブランディングの先駆者として約12年に渡りパーパスを軸とした企業のトランスフォーメーションに取り組むエスエムオー株式会社は、昨年に引き続き、今年も東証プライム上場の全企業1836社の企業理念を調査、その中から公式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業を洗い出し、それらの全パーパス・ステートメントをリスト化いたしました。今年は合計164社となり、全体の5%だった昨年に比べ(1839社中91社)、およそ8.8%まで増加しました。

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TOKYO 2023

TOKYO 2023

エスエムオーが毎年発刊しているSMO TOKYOシリーズ、 2023のテーマは「パーパスxサステナビリティ」です。企業経営において、組織の透明性がますます求められるようになったいま、この2つのキーワードなくしてビジネスに参加することは難しくなっています。数年前と比べて、メディアなどで目にしたり、ビジネスの場でも耳にする言葉になってきた今だからこそ、パーパスとサステナビリティの関係性を明確にすることが、読者の皆さまのビジネスに役立つと考えました。エコという視点だけでない、人、企業や文化の存続などあらゆるサステナビリティに対する理解を、そしてパーパスへの理解を、より深めていただくきっかけとなれば幸いです。

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SMOオリジナルのPDF資料「An Introduction to Purpose Branding ーパーパス・ブランディングとは」

An Introduction to Purpose Branding - パーパス・ブランディングとは

パーパスを軸にして企業価値を高めるパーパス・ブランディングとは何なのか、世界でのパイオニア事例、そして、なぜ今、パーパス・ブランディングがますます重要とされているのかをわかりやすくビジュアルメインで理解していただけるPDF資料となっています。

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PURPOSE STATEMENT LIST 2022

PURPOSE STATEMENT LIST 2022

パーパスの重要性がより一層問われる今、一体どれくらいの日本企業がパーパスを策定し、どのような「存在理由」を掲げているのでしょうか?
SMOでは、その実態を掴むべく、東証プライム上場企業1839社を対象に、これら全企業の企業理念およびその呼称を調査し、正式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業のパーパスを全てリスト化。「PURPOSE STATEMENT LIST 2022」として、PDF資料にいたしました。

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PURPOSE BRANDING BOOK

PURPOSE BRANDING 「何をやるか?」ではなく、「なぜやるか?」から考える

CEO 齊藤三希子の著書。

近年、広告界を中心に注目され、ムーブメントになりつつある「パーパス」。「何のために存在するのか」という、企業経営における本質であるにもかかわらず、その本来の意味を理解しきれず、どのように活用していけばよいのか、答えを出しかねている企業が少なくありません。日本において早くからパーパスについて取り組んできたエスエムオーでは、パーパス・ブランディングを「個別の事象で課題を解決していくのではなく、企業や組織の根幹となる拠り所=「パーパス(存在理由)」を見つけ、究極的にはそれひとつで判断・行動をし、課題を解決していくこと」と説明しています。パーパスとは、まさに企業経営における本質であり、これから企業が取り組んでいくべきことなのです。これまで海外事例で紹介されることが多かったパーパスですが、私たちの経験と知見から、日本企業が取り組めるよう本書を執筆、まさに「パーパス・ブランディング」の教科書といえるものができあがりました。

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PURPOSE STATEMENT LIST 2022

TOKYO 2022

自らの企業理念を信じて進むことこそが、パーパスドリブンのはじまりです。「TOKYO 2022」では、「パーパスドリブン企業への軌跡」をテーマに、SMOに関わりのある方々にインタビューを行い、いま、リーダーに必要な「Believe」を抽出しました。付録のオンラインコンテンツと併せて、お楽しみください。

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TOKYO 2021

TOKYO 2021

皆が目の前のことでいっぱいだった昨年を経て、今年は少し立ち止まって「Reimagine」することで、新しい価値創造に繋げていきたいー そんな想いを込めて、「TOKYO 2021」を作りました。何かのヒントになれば幸いです。

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TOKYO 2020

TOKYO 2020

このかつてなく不確かな時代に突入した今、いかに拠り所となるパーパスを持ってこれからの未来を切り拓いていくかー「TOKYO 2020」にはそのヒントを載せました。ぜひご覧ください。

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パーパスは組織マネジメントに資するのか

パーパスは組織マネジメントに資するのか

パーパスに対する意識、そしてそれが働くことにどのような影響を与えているかについて、日本で働く人々の意識を捉えるため、国内に勤めるビジネスパーソン500名を対象に調査を行いました。

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TOKYO 2019

TOKYO 2019

「TOKYO 2019」は、「リーダーに必要な『パーパス』と『未来を読む力』」がテーマです。インタビュー、オリジナル調査、未来洞察などで構成しています。ぜひご一読ください。

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